歌:川中美幸
作詞:吉岡治
作曲:弦哲也
捨て猫のように 愛に飢えた孤児(こ)が
踏切りの町で 今夜も酔ってます
心の夜叉は 抱いたまま
恋もあれから 二度三度
泣いたって 泣いたって 駄目ね
冬去れの雨
脚の隙間に 傾ぐ夜
火のように恋しい人がいて
稲妻が走る 空を引き裂いて
闇雲に逃げる 男を追いかける
やさしさなんて うたた寝の
夢とおなじに すぐ醒める
追ったって 追ったって 無駄ね
花冷えの雨
追えば追うほど 遠去かる
火のように恋しい人がいて
火のように恋しい人がいて
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net