歌:川中美幸
作詞:吉岡治
作曲:弦哲也
白山の
雪の多さと冷たさで
鮎は大きく育つとか
たわいなく頷(うなず)いた
鶴来の宿のひとり膳
手取川 うねうねと
星を誘って流れてく
恋するからだが くびれるように
私もいつか辿りつきたい…
人がいる 恋がある
旅がある
紫陽花が
雨に打たれて目に映える
今日の想いを綴ります
ほろ酔いの懸想文(けそうぶみ)
浴衣の裾も乱れがち
手取川 うねうねと
日本海へと流れてく
漁火飾って 呼んでるような
私もいつか辿りつきたい…
人がいる 恋がある
旅がある 旅がある
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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