歌:南佳孝/杉山清貴
作詞:杉山清貴
作曲:南佳孝
夏は幻のように 君の姿思い出す
波の彼方に消えた 恋物語
もしもあの時君の 涙を拭えていたら
今も寄り添いながら 海を見てたね
風に煽られて 時間(とき)が過ぎ
夢を語り合えた日々も 遠い水平線へ
砂に腰を下ろし 一人思い出す
海へ渡る国道 いつも君がいた店は
今も君が来るのを 待ち続けてる
そんな思いさえ 時間(とき)が過ぎ
甘い髪の香りさえも 淡く流れて消えた
夕日が燃えるように 胸を焦がすのさ
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