歌:ボールズ
作詞:山本剛義
作曲:山本剛義・阪口晋作
左手に見えたのは朽ちたセメント工場の塊
何故かこんな気持ちを歌ったら
体が軽くなるのを感じたんだよ
どうにかなるなんて無責任だと叱ってくれたあなたの横顔
少し思い出してるんです
どうしてもう少し近くに居れなかったのかなんて今更だけど
少し後悔してるんです
季節が変わりまた風邪でもひいて
嘘をついたり愛したり
凄い速さで過ぎてくテールランプ
追いかけたって絶対届かない
星がやけに瞬くこんな日は
何を目印にして歩けばいいの
なんとか誰かを頼りながらも生きているとか甘えた事を
口にしそうな僕なんです
雨降りの日もかんかん照りの日も
抱きしめたり手離したり
左手に見えたのは朽ちたセメント工場の塊
何故かこんな気持ちを歌ったら
体が軽くなるのを感じたんだよ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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