歌:蜜
作詞:木村ウニ
作曲:橋詰遼
コーヒーを飲んで 苦すぎると文句たれて
しかめっ面して また笑う彼を見てた
その声が少し 大きかったものだから
喫茶店のマスター 何度もこっちを見てた
咳払い 閑古鳥 メガネの奥からの視線も
関係ない 貴方がイイ お勘定が済んだらジャングルへ
手をつなぐと感じれる 彼の腕も急ぐ呼吸も
早くなる バレている 私の手の温度も呼吸も
夜はとっぷり更けて よい子達はみんな帰って
ママとシチューの香り あったかいベッドでおやすみ
帰られない私に 付き合ってくれた貴方は
冒険ごっこだとか言って オチャラけてくれた
つま先が悴んで 貴方の顔をふと見ると
紫の唇して 笑って 寒くないかって抱きしめてくれた
手をつなぐと感じれる 彼の温かさ全部
泣けてくる バレている 指の跡つくくらい握り締めた手
取り出した チョコレート 半分コに分け合って
腹ペコの 私たち あんまりの美味しさに 感動したよね
手をつなぐと感じれる 彼の笑顔 その瞬きも
キラキラと沁みこんで ずっと奥まで繋がっていよう
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net