作詞:Kang Eun-kyung
作曲:Park Hae-eun
突然歩き出した時に さりげなく笑っている時に思い出します
忘れかけた頃に 大丈夫だと思った頃に あなたはやって来ます
棘でも刺さったように 火傷をしたように苦しくなります
やっと癒えそうになると 耐えられそうになると芽生えます
恋しくて 会いたくて その思いを飲みこみ
涙に踏みにじられた僕の傷の上にも
新しい肉が芽生える日が来るでしょうか
あの人をすっかり忘れる日は来るのでしょうか
すれ違ってばかりの愛だったから
僕が忘れたら戻ってくる気がして 忘れることもできません
吹き抜ける風のようなもの
とりとめのないものが愛なのです
手が届きそうになると 見慣れてくると去っていきます
二度と使いものにならないほど朽ち果ててしまった
傷だらけの僕の心の中にも
新しい肉が芽生える日が来るでしょうか
あの人をすっかり忘れる日は来るのでしょうか
すれ違ってばかりの愛だったから
僕が忘れたら戻ってくる気がして 忘れることもできません
新しい肉が芽生える日が来ても
あの人をすっかり忘れる日が来ても
一人だけに寄り添ってきた心だから
あなたでなければ 他のどんな人も抱きしめることはできません
今はもう
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net