作詞:藤井 一彦
作曲:藤井 一彦
雑踏の中の孤独 希望と諦めの間を
貨物列車が通過 短い夏のパレード
たとえ話の終局 通行止めの標識
陽は落ちてまた昇り オリーブの実は熟して
人は恋に堕ちる
他に何もいらないという 壮大な嘘をついて
すべてを許されてしまうような 寛大な夜があるとして
それが今夜ならばと願う
やっと晴れるまでの間 いったいどのくらいの
哀しみをやり過ごした 雨のグランドのように
ずっと黙ったまま
永遠を手に入れたかのような あまりにも大きな間違い
すべて許してくれるような 寛大な天使がいるとして
それが君ならばと願う
英雄にでもなったかのような あまりにも大きな思い上がり
すべてが終わりまた始まる 重要な朝が来るとして
それが明日ならばと願う
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net