歌:神田優花
作詞:益田武史
作曲:益田武史
過ぎたことをさえ知らせずに
瞼を閉じても残る影
数えた日々が
残したこの光は
明日への続き
この目に消えないもの
時の流れをその手で
終わらない歌にして
包む愛の名残りを
心に沈めて
過ぎたことをさえ知らせずに
瞼を閉じても残る影
遠くに見えたその明かりを信じて
たどり着く場所であの時に出逢えたら
時の流れをこの手で
終わらない歌にして
一人目覚めた朝に
そんな夢を見たけれど
まだ夢とは思えずに
耳を塞いでも響く声
あなたは今でもそこにいる
今日を駆け抜ける風の中
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net