歌:走裕介
作詞:田久保真見
作曲:船村徹
ひとりで歩く 路地裏を
月が黙って ついてくる
なあ 月よ
男が 泣いて なぜ悪い
心の傷の あみだくじ
今日もハズレの 繰り返し
冷酒ぐっと 飲み干せば
胸に木枯らし 吹き荒れる
なあ 月よ
男は 泣いちゃ いけないと
お袋いつも 言っていた
遠い夜空の ふるさとよ
満ちても欠けて また満ちて
月は人生 物語る
なあ 月よ
今夜は 添い寝 しておくれ
泣くだけ泣いて 眠ったら
歩きだせるさ 明日から
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net