作詞:高井ウララ
作曲:高井ウララ
どこまでも交わらずに 空と雲が途切れる
気まぐれに風が 迷う僕の足元揺らす
乾いた手の平で きみの温度感じて
赤く染まる空は 過ぎた罪を知ってる
きみにあったあの日から、時間が動き始めた
あやふやな言葉よりも 意味を持った瞳で
今 こうして真実だけ 見つめてほしい
仮初の僕の隙間から いくつもの愛が零れる
行く当てのない強がりだけが 僕の中を歩いてるんだろう
騙り続ける季節は いつか閉じてゆくかな
僕に吹く風はいつも 思い出を揺らすだけ
もう ここから逃げられない 孤独の中を
果てしない闇のその先に かすかな光を探すよ
行く当てのない愛しさだけが 僕の中を歩いてるんだろう
描いた希望(ゆめ)の真ん中で きみだけを抱いていれたら
赤く染まるあの空だけが 未来(あす)の事を知っているんだろう
仮初の僕の隙開から いくつもの愛が零れる
すべてが許されるならば きみだけを抱いて生きたい・・・
果てしない闇のその先に かすかな光を探すよ
行く当てのない愛しさだけが 僕の中を歩いてくんだろう
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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