歌:磯貝サイモン
作詞:磯貝 サイモン
作曲:磯貝 サイモン
ねえ きみとはなればなれになって
もうどんくらい季節がめぐったろう
錆びついた弦 かき鳴らしては
きみを歌ってた夏のころ
慎重な性格は裏目に出て
これだって どうも言い切れない
いつも途中で違う気がして
たちまち置き去りにしてしまう
見渡せば ぼくはひとりきり
いつになっても満たされない
そしてふと口ずさむのはあの日聴いてたメロディ
夢で 砂漠をきみと歩いてた
まきついた腕 重たくなって
ぼくは夏の暑さのせいにして
自分勝手にそっとほどいた
目覚めるたび ぼくはひとりきり
後悔する夜はつれづれ
そしてふと口ずさむのは あの日聴いてたメロディ
新しい光を見つけ
手を伸ばし また目を伏せる
それでも世界は止まらずに
見渡せば ぼくはひとりきり
いつになっても満たされない
追憶の夜にたずねても答えはもう闇の中
歩き出せ まずはまっすぐに
満たされないから進むのさ
そしていま口ずさむのは あの日聴いてたメロディ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net