歌:砂川恵理歌
作詞:下地勇
作曲:下地勇
通い慣れた道も 見慣れた街の景色も
すべてが遠ざかる 何も見えなくなる
泣き崩れたならば 少しは楽になれるの?
あまりに痛すぎて 涙が出ないの
夢を見たのなら 覚めて当然てことなの?
叫んでも 叫んでも あなたに届かない
街の灯りは ざわめきは 私を慰めない
求めても 求めても あなたが見えない
私の心は一瞬で
あなたに消されたの
あなたに消されたの
ときどき目が覚めて あなたの顔が見えたから
そんなはずないわよねって 何度も口にしたの
花が咲いたなら 散って当然ってことなの?
叫んでも 叫んでも あなたは帰らない
冷たい空が 凍てつく風が 肌を突き刺すだけ
もう二度と もう二度と あなたに逢えない
そんなことなら はじめから 出逢わなければよかった
もう二度と もう二度と あなたに逢えない
そんなことなら はじめから 出逢わなければよかった
そんなことなら あなたになんか
出逢わなければよかった
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net