歌:妖精帝國
作詞:橘尭葉
作曲:橘尭葉
色の亡い廃園に佇んで
黄昏れて問い掛ける 自身へと
孤独だけが許した静謐より
「求め 与ういとしさ」焦がれ
この淋しく咲いた背徳花を
誇れる愛で彩る奇蹟を信じて
いつ儚く散りて消え逝く時も
途絶える意識最期の時まで気高く生きてく
繋がりに咽び泣く事あれど
恐れずに何もかも抱きしめて
黙し噤む瞳に悲しむより
全て見せた痛みを護る
いま優しく摘んで 背徳花を
貴方の愛で満たせる奇蹟を信じて
朽ち果て逝くモノに少しの意味を
生まれた事に価値ある奇蹟を気高く刻んで
拒み閉ざした奥に何が見える?
闇に壊れる前に開けて
この淋しく咲いた背徳花を
誇れる愛で彩る奇蹟を信じて
いつ儚く散りて消え逝く時も
途絶える意識最期の時まで気高く生きてく
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net