歌:森川由加里
作詞:さだまさし
作曲:さだまさし
助手席のドアを 今開けたところ
このドアを閉じたら 永遠にさよなら
泣いて頼んでまで 引きとめたくはない
そんなふうにしか 生きられないから
嘘をつくことも 甘えるのも下手
まして可愛い振りなど 上手なわけがない
独り樹の実は 熟して落ちて やがて秋が来る
強がりながら 生きて来たのよ
本当は泣きたいのに
助手席のドアを 今閉じたところ
振り返りもせずに テールランプが遠ざかる
降りはじめた雨に 車の轍が
交わらないままで さよならと描いた
寂しがりやでも 甘えん坊でも
口に出さないかぎり 誰も気づかない
生きるのが下手な女はいつも 背中ばかり見てる
すがりついても ついて行きたい
本当は泣きたいのに
嘘をつくことも 甘えるのも下手
まして可愛い振りなど 上手なわけがない
生きるのが下手な女はいつも 背中ばかり見てる
すがりついても ついて行きたい
本当は泣きたいのに
強がりながら 生きて来たのよ
本当は泣きたいのに
すがりついても ついて行きたい
本当は泣きたいのに
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net