歌:市川由紀乃
作詞:堀内佳
作曲:山下俊輔
桜色のふるさとを 夢を抱いて旅立ち
めくるめく光の中 はしゃいでいた夏
ふと気づけば秋風が 心を吹きすぎて
金木犀の香りにも 気づかず歩いてた
ちぎれ雲の空 落ち葉舞う歩道
どこへ行くのだろう 肩をすくめたままで
立ち止まればいつもの笑顔
優しい眼差しが
温かく僕を包んでる
まるでひだまりのように
求めるばかりの日々は 満たされるはずもなく
大切な人の笑顔が 僕の心のひだまり
吹きすさぶ風に 心凍えても
ふるさとも君も 変わらず迎えてくれる
優しい光 窓の外は
風花舞う街並み
僕は誓う君を包む
こんなひだまりになる
立ち止まればいつもの笑顔
優しい眼差しが
温かく僕を包んでる
まるでひだまりのように
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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