歌:尾崎亜美
作詞:尾崎 亜美
作曲:尾崎 亜美
古いラジオ
唄ってる ママの時代の
love song 流れてきた せつなさに
涙がこぼれたの 夕映えのシルエットに
ときめく理由 教えて
今 パンドラの封印が 静かに とけていく
髪が 風になびく 時が からだ包む 何故か
荒野にひとり 立ってる気がした
伝説の少女になりたい いつも 夢見てた ひと粒の
shooting star わたしの物語りが はじまるの
スニーカーの眩しさに 胸のチャイムが鳴った それは
遠い記憶を 呼びさます シグナルね 愛する意味は
誰にも 教わりはしないけど 幾千万の星から
あなたを 見つけだす 季節風が誘う "時を忘れずに"と
そして 運命のドア わたしは開けるの
伝説の少女になりたい いつも 夢見てた
ひと粒の shooting star
わたしの物語りが はじまるの
伝説の少女になりたい いつも 夢見てた
ひと粒の shooting star
今 こころを
駆け抜けた・・・・・・
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net