歌:憂歌団
作詞:P D
作曲:P D
私があなたに ほれたのは 丁度十九の 春でした
いまさら離縁と 云うならば
もとの十九に しておくれ
もとの十九に するならば 庭の枯木を 見てごらん
枯木に花が 咲いたなら
十九にするのも やすけれど
みすて心が あるならば 早くお知らせ 下さいね
年も若く あるうちに
思い残すな 明日の花
一銭二銭の 葉書さえ 千里万里と 旅をする
同じコザ市に 住みながら
逢えぬ我が身の せつなさよ
主さん主さんと 呼んだとて
主さんにゃ立派な 方がある
いくら主さんと 呼んだとて
一生忘れぬ 片想い
奥山住いの ウグイスは 梅の小枝で 昼寝して
春が来るような 夢をみて
ホケキョホケキョと 鳴いていた
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net