歌:堀江美都子
作詞:林權三郎
作曲:柳沢剛
ひとりぼっちのボクが
プルーと逢ったのは
夏も終わりの北国(きた)の街
ボクをみるなり駆けてきて
優しい眼をしてついてきた
ひとりぼっちのボクと
プルーがねむるころ
おまえの体に吹きつける
冷たい風が気がかりで
眠れぬ夜もあったのさ
ひとりぼっちのボクと
プルーが別れたのは
哀しい眼をした日暮れの時
だれかにお前を頼めたら
今また逢いにゆけたのに
栗毛色した小犬のプルー
ゆくえの知れないボクのプルー
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net