歌:宮田幸季
作詞:Satomi
作曲:佐藤清喜
恋をしていた頃 馴れあいに甘え
君を傷つけた 知らずに
ふたりでいる日々が 時に窮屈で
不自由だったから 別れたのに
永すぎた春に ピリオドを打てば
開放的な夏が来る
そんな風にずっと 思っていたけれど
晴れない心
なんかひとりでいる時も
気づくと君のことを考えては
雲を読むみたいに
さびしさこらえ空を見上げているよ
別れ間際に君 笑顔見せながら
ポツリつぶやいた一言
あなたの欲しかった ものをあげられる
人は私では なかったねって
最後まで君は 僕を責めないで
自分を責めていたけれど
あの時、気づけば 良かったねふたり
求あてたもの
なんか近くにいることが
日常だったけど特別だったんだ
雲を読むみたいに
想い巡らせたら離れなかったかな?
なんか忘れようとしても
今は君といた日々に寄り添ってる
雲を読むみたいに
涙をこらえ空を見上げているよ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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