歌:南野陽子
作詞:田口俊
作曲:KAMEITOSHIO
※とめて時間を その唇で
まばゆい一瞬を とめて夏を
水晶色に 胸にやきつけて※
パンドラの小箱をあけるように
あなたの心の中 そっとのぞいたら
恋はどこかに 逃げてしまうかしら
引き潮の濡れた砂 あなたの背中
後ろから抱きしめて 鼓動だけ感じたい
燃える想い ねえ切なくて
一秒がつらいの
たとえ誰か 悲しませても もう離れないで
白い帆の方舟に乗って
陽炎の外海を
誰も追いかけて来ないところへ
漂流されて行きたい
あざやかな夏の影 落とす陽射しが
空色を染めながら この胸にあふれるの
燃える想い ねえ苦しくて
頬にこぼれたなら抱いて強く
眩暈するほど もう離れないわ
(※くり返し)
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net