歌:福山雅治
作詞:古賀 勝哉
作曲:福山雅治
ジングルベルに浮かれた街 家路を急ぐ人の流れに
逆らうように歩く 淋しいわけじゃないけれど独りさ
別れるために出逢うのなら 人は悲しい生き物だと
旅立つ僕の明日を 涙で君が曇らせた あの日から
君の嫌いな街で 僕は生きている
思い出が降り積もる 心の中に
もっともっとひたむきに愛せばよかった この雪のように
やっとやっと叶えても君がいなければ サクセスの値打ちもないさ
キャンドルライト滲む窓に 幸せそうな恋人たち
忘れることの出来ない 優しい君の眼差しが浮かんでも
一人さまようだけの 僕のクリスマス
手のひらで溶けてゆく 懺悔のかけら
もっともっとひたすらに愛せばよかった この雪のように
きっときっと抱きしめてやれる夜なのに この胸にもう帰らない
ただすべてが今は遅すぎたと
わかっているのに Ah
だから僕は振り向かず歩き続けよう この道をずっと
いつか君に届くまで歌い続けよう もう一度すべてを賭けて
この愛のすべてを賭けて
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net