歌:ゴスペラーズ
作詞:安岡優
作曲:妹尾武
砂まじりの風が吹けば 素肌よりも胸が痛い
白すぎた心に紅の夕日が滲んでくる
どれほどに熱い想いを 足跡に重ねてみても
波にさらわれてゆく言葉は遠くへ
君は誰のために大人になる 恋した真夏の夜の夢は
もう崩れかけた砂の城に置いておいで 裸足のままで
濡れた髪の雫が 風を受け乾いてく
駆け出した海はまだ冷たい なのに少しだけ前に進めた
渚に映した影 踏み越えるように
君は誰のために大人になる こんなに眩しい季節なら
もう一度誰か愛すること信じられる 夢から覚めて
めぐり逢える全てが 優しさと呼べるだろう
果てしなく打ち寄せる きっと思い出は
それが恋であるのなら その胸に
君は誰のために大人になる 恋した真夏の夜の夢は
もう崩れかけた砂の城に置いておいで 裸足のままで
濡れた髪の雫が 風を受け乾いてく
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net