歌:由紀さおり
作詞:菅三鶴
作曲:平尾昌晃
小菊模様の服を着て
飛騨の朝市歩きます
自分のために花を買い
自分のために抱えます
恋に別れた女がひとり
耐えてる姿は
昔も今も変りません
母によく似たあねさんかぶり
熱いほうじ茶すすめます
砂の色した服を着て
九十九里浜走ります
束ねた髪が狂おしく
束ねた髪が乱れます
恋に別れた女がひとり
泣いてる姿は
昔も今も変りません
何も知らない浜木綿が
日暮れの海辺に咲いてます
心の中でひっそりと
心の中で祈ります
恋に別れた女がひとり
たたずむ姿は
昔も今も変りません
木もれ陽ゆれて見えるのは
涙がにじんでいるのです
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net