歌:鈴木雅之
作詞:大下きつま
作曲:ジョーリノイエ
言葉途切れて…
意味もなくマッチに火をつけ
きみの両手 その火つつみこんだ
2人旅した時に蛍の光をかこんだ
あの時ときみ 同じ微笑み
もう会わないと…
半年が過ぎた夜更けに
また2人こうして会っているの?
きみを愛さなくなって 少しらくになったと
嘘をついて きみをためした
きみがきみであるために
ぼくはきみといるから
お互い無理してる 迷いこんでいるね
ぼくがぼくであるために
ぼくはきみが必要
この胸に委ねてくれないか
雨が降りだし…
前髪に小さな雫
禁じられた果実 触れるように
ぼくの人指し指に そっとのせてみせよう
この哀しみ 真珠にかえて
きみがきみであるために
ぼくはきみといるから
泣いてなんかいない 笑ってくれたよね
ぼくがぼくであるために
ぼくはきみが必要
この胸に委ねてくれないか
今 奇蹟おこせるなら
これから きみとぼくに
偶然の出会いと永遠をください
きみがきみであるために
ぼくはきみといるから
泣いてなんかいない 笑ってくれたよね
ぼくがぼくであるために
ぼくはきみが必要
この胸に委ねてくれないか
きみであるために…
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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