歌:渡辺美里
作詞:渡辺美里
作曲:みやもと こうじ
ふたりは夢をみた
悲しい位に ふたりとても よく似た夢をみた
19才になった春
吉祥寺の3つ 手前の駅 部屋をみつけた
夏の日の 屋上にのぼり 並んでみた遠い花火
あなたの 笑顔を照らしては 闇に消えてく
Oh 抱きしめたい 人を愛した 強さのぶんだけ
強く愛されると思っていました
Oh 抱きしめたい 傷つくたびに 励まされた
あなたが 私の一番 宝物です 今も
木枯らし寒い夜 踏切の音 数えながら
二人 抱きあって 眠った
川原のキャッチボール 素顔の私と ピリカラ スパゲティー
得意気に ほめてくれた
バス停で手を振った夜は 前かがみで泣きました
逆らうばかりの若さが 行き場を失くした
Oh 抱きしめたい どうして あんなに せかされるように
ふたりは 別々の道 選んだのでしょう
Oh 抱きしめたい あなたを 愛した記憶のすべて
心の距離 はなれるごと 遠くなります
ふたりは 夢をみた 悲しいくらいに
よく似た 夢をみた 切ないくらいに
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net