歌:キムヨンジャ
作詞:岡田冨美子
作曲:ひうら一帆
日暮れすぎに風が吹くと
もう少し泣きたくて
都会(まち)の砂漠(うみ)に小船浮かべ
ゆらりゆらりと漕いでみる
あんたの夜空(むね)に抱かれて見た
三日月いまも覚えてる
しがみついて信じあって
夢の中を走った
※東向きの部屋は朝がしあわせ
朝日浴びるたびに女になれた
笑い顔が消えて愛が終わるときに
男女(ひと)が季節を変える※
忘れたくてくちびる噛むと
もう少し欲しくなり
都会(まち)の砂漠(うみ)が荒れる夜は
波をかぶって濡れてゆく
あんたに命かけたことを
後悔なんかしないけど
未練ごころ熱いうちは
どこにいても淋しい
忘れ物を取りに来たふりをして
ドアのボタン押して声を聞かせて
久しぶりに逢えば過去へ帰れそうな
甘い予感がつらい
(※くり返し)
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net