歌:坂本冬美
作詞:松井由利夫
作曲:猪俣公章
春の嵐に 降りこめられて
借りた庇(ひさし)が こと始め
意地が売りもの 男の胸にゃ
しょせん抱けない 乱れ花
咲いてこぼれる 路地灯り
鉄火肌(てっかはだ)でも 苦労の水に
染まりゃ いつかは 泣きをみる
酒の力で 袖ひく未練
思い切る気が 切れもせず
愚痴をならべる 風屋台
筋目けじめは 男のいのち
道をはずせば 後がない
情け一つを 二つにたたみ
せめてぬくもり 懐中(ふところ)に
くぐる浮世の 花吹雪
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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