歌:天童よしみ
作詞:もず 唱平
作曲:西條 キロク
飛ぶことに 疲れたと云う鳥の
羽根を休める とまり木か
好いて好かれた お前とオレの
夢待ち酒場
あれが馴れ染め 寒い日で
外じゃ汐騒 泣いていた
故郷に児がいると 俯いて
やっと切り出す 辛い過去
今日も十八番の “枯葉”を聴かす
夢待ち酒場
別れ話しが 肴では
歌も悲しく なるばかり
サイコロを転がして決めようか
船に乗る番 先か後
背中向けたら 二度とは逢えぬ
夢待ち酒場
せめて手を振れ 最後まで
涙見せるな いい女
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net