歌:松原のぶえ
作詞:たかたかし
作曲:弦哲也
右に若狭の海を見て
宮津すぎれば 丹後半島
あなた忘れて生きるには
強いこころが ほしいと思う
秋から冬へ 日本海
女のなげきか ひゅるる ひゅるる
風が鳴る
伊根の舟屋は海の中
泊 本庄 人の影もない
二度とあなたにもどらない
きめた女の ひとりの旅よ
秋から冬へ 日本海
女をためすか ひゅるる ひゅるる
風が鳴る
雨とおもえば 陽がさして
やがて みぞれに そして雪になる
空はうらにし 荒模様
未練ひとつの 迷いでしょうか
秋から冬へと 日本海
女のこころに ひゅるる ひゅるる
風が鳴る
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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