歌:都はるみ・岡千秋
作詞:たかたかし
作曲:岡千秋
川面を渡る 身を切る風に
骨をきしませ 漂う舟よ
日がな一日 この川を
上り下りの 時代(むかし)もあった
他人(ひと)に踏まれて おまえと哭いた
夜に追われて あなたと泣いた
ここがふたりの ゆきどまり
月は冴えても そぼ降るしぐれ
忘れ去られた舟よ もの言わぬ舟よ
在りし日の歌でも 風に聴いているのか
命枯れても 未練はないさ
ついてゆきます 夕陽の果ても
ここがふたりの ゆきどまり
哀れさみしき かえらぬ夢よ
川は流れる人の 人の世の闇を
いとおしきおまえと 明日はどこへ流れる
いとおしいあなたと 明日はどこへ流れる
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net